きたどー

わたくし、今このブログ、iPadから書いております。
メチャクチャ快適です。ほっほっほ。幸せ。
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# by yuzukenzo | 2010-05-11 04:28 | NYライフ  

インド人との深酒・最終章

いよいよ残された時間が限られてきた。あと10日間ほどだ。光陰矢のごとし。

昨日は週末ということで家族でミッドタウンに繰り出し、ロックフェラーセンタービルの展望台に行った。一人30ドルというベラボウな値段設定のせいで今まで敬遠していたのだが、最後なので奮発したのだ。ところが、実際に行ってみると家族4人で合計42ドルだった。一体どういうことだ?少し得した気分になりつつ、展望台に行ってみると、半端じゃなく見晴らしが良い。セントラルパークも小さな公園に見えるし、我が家のアパートも見える。こんなに高い展望台に上ったのは人生初じゃなかろうか。満足。

夜はインド人の友人宅にてパーティ。奥さん、子供二人と一緒にお邪魔する。韓国人の奥さんが大変なご馳走を準備してくれていた。有難い。

思い出話に花が咲き、ふと気がつくと、大人5人でワインボトル5本相当を空けていた。僕は他のメンバーの倍くらいのペースで飲んでいたので、ワインボトル2本分くらいは飲んだだろう。僕の奥さんも久しぶりにたくさん飲んでおり、そして、酔っ払っているようであり、何と積極的に英語の会話に乱入してくるではないか。そして、一応コミュニケートできている。なかなかやるな。奥さんは、この二年間全く英語の努力をしていなかったようだったが、それでも少し上達していたんだな。

しかし、このインド人とは酒を飲んでばかりであった。。。

深夜に帰宅するも、ワイン2本パワーで僕はゲロゲロとなってしまった。不覚。残る日々は大人しく生活しよう。
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# by yuzukenzo | 2010-05-10 03:15 | NYライフ  

IPAD

遅い、遅すぎる。IPADを注文したのは4月27日。もう10日間が経つのに、まだ来ない。
ガマンできずにAppleに電話すると、Fedexのトラッキングで状況を確認しろと言われた。

どーれどれと発送状況を確認してみると、
―5月3日に中国の深川を出発し、香港に到着
―5月7日まで香港に留まった後、日本の大阪に移動
―同日、大阪からNYに向けて出発しようとした際に、、、何と飛行機の機械故障で遅延

ということで、僕のIPAD君は、まだ大阪にいる模様。

あほんだらあー、香港で4日間も何をダラダラしているんだ。香港からわざわざ大阪に寄り道せんと、まっすぐNYに来い!!!!飛行機が壊れたなら、すぐに別の便に乗せろぉぉぉ。ブツブツブツ。
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# by yuzukenzo | 2010-05-08 04:13 | NYライフ  

Accidental Billionaires

旅行帰りなので体は疲れているはずなのに、なぜかよく眠れずに早朝に目が覚めてしまった。
ということで旅行先で買った本、Accidental Billionairesを読む。Facebookを起業したハーバードの学生たちのストーリー。ビジネスの成長に伴う起業メンバー間の人間模様の変化が面白おかしく描かれている。

Facebookは、ハーバードで偶然出会ったコンピューターオタクの変人(かつ天才)とビジネスマインドにあふれる社交家の二人の学生が、ハーバードの学生向けに立ち上げたものだ。コンピューターオタクがFacebookの基本的なアイデアを思いついて数ヶ月でプログラムを書いてサイトを立ち上げ、一方、パートナーである社交家が早い段階から広告収入をベースとするビジネスモデルを思いついて推進したのだ。このコンビのどちらか一方が欠けていても、Facebookが今日の成功を達成することがありえなかったことがよくわかる。しかも、面白いのはこのコンビは最初からFacebookのビジネスをやるために生まれたのではない。偶然に友達になった二人がFacebookをやったら、想定以上にうまくいってしまったという感じだ。

そこで、日本のことを考えてみる。よく言われていることかもしれないけど、日本の教育制度は、①学業的にバランスの取れた学生を育成する一方、特定の分野に優れた天才を輩出するような体制にはなく、さらに、まだ何となく、②ビジネス(金儲け)=悪(もしくは、学校で教えるようなものではない)という倫理観があって、「ビジネスモデル」なんてことを考えている学生は殆ど居ないような気がする。

探せば、日本にだって天才も商機あふれる学生もいるにはいるのだろうけど、アメリカと比較するとその人数は圧倒的に少ないだろう。なので、Facebookを生み出したような絶妙なコンビが「偶然に」誕生する可能性は皆無に等しいような気がする。ハーバード・スタンフォードと東大・京大の違いはここにあるような気がする。

さらに思うのは、日本人の感覚では、「学生が起業」と聞くと凄いと感じるが、実は、学校(特にUndergraduate)のカオス的な人間関係においてこそこそ、Facebookの創業チームのような異質コンビが誕生しやすいのではないか。逆に、同質の人が集まりやすい社会人では、このようなコンビが誕生するのは難しいのではないか。つまり、「学生なのに」ではなく「学生だからこそ起業」なのではないか。

もちろん例外はたくさんあるし、また産業によっても異なるだろう。
でも、アメリカのアントレの隆盛は、やはり教育制度抜きには語ることができないと強く思ったのであった。
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# by yuzukenzo | 2010-05-07 19:29 | NYライフ  

プエルトリコに行ってまいりました。

卒業旅行として同級生300人ほどと一緒にプエルトリコに行ってきた。殆どの同級生は1週間~10日程度の日程で滞在しているようだが、僕は家族をNYに残してきたため3泊4日のみの滞在。

初日は夕刻に到着し、そのまま学校のパーティへ。ハッピーアワーinプエルトリコといった感じ。ここまで大人数の同級生が集まるパーティは久しぶり。入学当初のパーティを思い出して懐かしくなる。

2日目はダウンタウン観光。中米と聞いて思い浮かべるイメージ通りの町並みを歩き、現地人しかいないディープなレストランでモフォンゴというすごく体に悪そうな現地食を取る。そして、また散歩に繰り出すが、30分も歩かないうちに同行していた同級生二人が疲れたという。ビジネススクールの学生は、体を鍛えまくっているか、死ぬほどだらけているかの両極端が多いような気がするが、僕の友人たちはその後者なのだ。ということで、真昼間からバーに行ってMojitoで乾杯。ピッチャーを頼んだら、一人4杯ずつもあった。

夕刻はビーチへ。するとラテン軍団に見つかってしまった。Financeの授業で異常に陽気なラテン人たちとチームを組んでからというもの、何かと絡まれるのだ。ウォッカ8割、オレンジジュース2割という、ほぼウォッカそのもののドリンクを並々と注がれて、そして強引に一気させられた。

夜はクラスターディナー。メキシコ人の友人がテキーラショットをやるぞ言い出し、結局二杯もやらされた。そのまま夜はインド人の友人と一緒にバーで夜中2時コース。肝臓ちょっと心配。

3日目。昨日は一日中飲んでばっかりだったので、この日はプール、ビーチで一日のんびり。童心に帰り、同級生たちとビーチボールでひたすら遊ぶ。ふと遊んでいるメンバーを見てみると、アジア系アメリカ人、中国・香港人、インド人と、アジア系ばかり。白人、黒人はゼロ。他の学生たちを見ても、白人は白人同士で、黒人は黒人同士でつるんでいる。やっぱり、人種って、コミュニティを形成する上で非常に大きなファクターなのだ。良い悪いではなく、事実としてそうなのだ。

夜はカヤックツアーに参加。夜7時出発の深夜12時戻りというタフなツアー。日本人同級生に誘われて参加したのだ。アジア系学生ばかり30人がプエルトリコの山奥のカヤック乗り場に集まる。しかし、なぜ、わざわざ、こんな夜遅くにカヤックをやるのだ。事前に全く下調べをしておらず、ツアーの趣旨を何も理解していなかった。他の学生に聞いたところ、「夜じゃないと見えないからだよ」という、ミステリアスな説明を受ける。夜じゃないと見えない?こんな真っ暗闇で何を見るというのだ。ますます困惑する僕。さらにインド人の友人が「アバターみたいらしいよ」という。何がアバターなのだ?結局、日本人の同級生にこっそりと確認してようやく趣旨を理解できた。カヤックで向かう目的地のLagoonの水には特殊な成分が含まれており、それが光るというのだ。ほほう。面白そう。

カヤックを漕ぐのは、結構大変だった。マングローブの生い茂る川を30分ほど進んだのだが、真っ暗の中、15隻ものカヤックが密集して進んだので、お互いにぶつかり合って大変。ヘトヘトになりながら、Lagoonにようやく到着。ホッとしつつ、ふと自分のオールを見てみると、水を漕ぐ時に本当に水が緑色に光っているではないか!カヤックの横っ腹をポンと軽く叩くと、その振動で周りの水が光る。水を手に掬ってみると、手のひらの上で水がキラキラと宝石のように光る。その様子を文章で説明するのは難しいけど、とにかく本当にアバターみたいだった。もしくはモノノケ姫の最後に出てくる大きな緑色みたいなヤツの体。あの感じ。不思議だ。ガイドの説明によると、特殊なプランクトンが光っているという。同様のプランクトンが生息するLagoonは世界でも5箇所しか存在せず、しかも年間を通してこの現象が確認できるのは、今回訪れた場所を含む2箇所のみとのこと。(両方ともプエルトリコ)。貴重な体験ができた。疲れたけど。

夜はホテルに戻り、ワインでゆっくりと乾杯。結局、2時まで飲んでいた。

最終日は、午前中にホテルの周りを散歩。側のレストランでブランチを食べたのだが、カプチーノのクリームが何とホイップクリームだし、オムレツの中のポテトは生だし、パンは厚さ1ミリくらいの激薄という、最低の食事が出てくる。インド人の友人が、「アジア人だから差別されているんだよ、ハッハッハ」、と笑い、僕は本当にそうかもしれないと感じて、少し不機嫌になった。しかし、そのインド人の友人は、空港で不当な扱いを受けまくっているが、まったく気にしていないのだ。ありとあらゆる場所で荷物をチェックされるし、飛行機に乗る際にもグリーンカードの有無やら何やら細かく質問されている。でも、彼は、「俺はインド人だから、ちょっと大変なのだよ」と笑っている。うーん、色々と勉強になるな。

ということで、ビジネススクール最後のイベントはこれでお終い。残すは2週間後の卒業式だけだ。

ところで、、、まだiPadが来ない。アップルどうした。早く送ってくれ。今日の帰りの便で隣のおっさんがiPad
で遊びまくっていて、ものすごくうらやましかったぞよ。
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# by yuzukenzo | 2010-05-07 10:41 | 旅行  

友人一家としばしの別れ

週末はNY郊外に住む友人一家のお宅へ一泊。
ご主人は僕の会社の同期。ロサンゼルス勤務⇒東京戻り⇒NYとずーっと一緒に転勤しており、それこそ腐れ仲の縁。お互い年齢の近い二人の子供を抱えており、子供同士が仲良く遊んでくれるため、一緒にいると楽なのだ。こうして一家全員で仲良くできる友人のおかげで、海外生活の質がグッとリッチになった気がする。友人ファミリーに感謝である。僕にとっても、子供たちにとっても、友人一家との楽しい時間はNYに関するベストの思い出の一つになるだろう。

今回僕らが一足先に日本帰任となったため、彼らともしばしのお別れ。次に会うときは子供達がまた大きく成長していることだろう。次にまた会えるのが、楽しみだ。

さて、明日からは、同級生達とのプエルトリコへの卒業旅行だ。行ってきます!
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# by yuzukenzo | 2010-05-03 11:13 | NYライフ