カテゴリ:NYライフ( 162 )

 

パソコン

今日はレンタル家具を返却した。部屋がスッカラカンになった。
机がないのでパソコンを床で使っていたらデブの息子がブブーとか言いながら踏み潰し、モニターがもげそうになった。仕方ないのでガムテープでくっ付けて使用している。。。このパソコンは2年間の留学中、肌見離さず持ち歩いていたもの。何となく留学生活の終わりを告げる象徴的な出来事であった。
しかし、、、相手は2歳児だからおこるわけにもいかない。。。くくく。
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-18 12:25 | NYライフ  

ラストスパート

帰国まであと三日となり、送別会もラストスパート。

おとといは日本に一足早く帰国していた日本人同級生が卒業式のために舞い戻ってきた。ナイス。一旦日本(=現実)に戻ると、再び軽ーい学生気分に戻るのは精神的に難しいと思うが、よく戻ってきた。懐かしい気分で一杯。

さて、昨日のランチはインド男宅でのインドカレーレッスン兼お別れ会。インド男の奥様は韓国人だが、ご主人のためにインドカレーもマスターしており、我が奥さんがインドカレーの作り方を習ったのだ。奥様からの英語での調理レクチャーを、僕の奥さんは必死にメモっていた。偉い。
メニューは、数々のスパイスを駆使した、フィッシュカレー。美味しい!僕の奥さんは3杯お代わりしていた。ダイエット中のはずだったが。。。日本帰国に向けて大量のスパイスを買い込んだので、日本帰国後も美味しいカレーが楽しめそうだ。
インド男、最後までありがとう。ちなみに彼は前夜も朝4時まで飲み歩いていたらしい。君との別れはかなり寂しいが、これで朝4時まで飲まなくて良いと思うと、ちょっとホッとするよ。

そして、夜はそのまま家族ぐるみで仲良くさせて頂いている3ファミリーとの送別会へ。大人8人、子供5人で大盛り上がり。最近引っ越したというピカピカのお部屋があっという間に無残な姿へ。たぶん何も壊れては居なかったと思うが、、、申し訳ない限り。。。
昼のカレーに続き、大量のご馳走をビール・ワインと一緒にかきこむ。奥さんも死ぬほど食べている。あれ、、、奥さん、、、ダイエット???
ふと気がつくとヘロヘロに酔っ払い、夜中12時になっていた。すんません、遅くまで。でも、皆様が奥さんの友達になって頂けたお陰で、奥さんはNY生活を楽しむことができました。日本に帰ってもどうぞよろしくです。

よーし、今日は、これから卒業式だ!!!
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-16 23:22 | NYライフ  

スーパー銭湯

今日はインド人二人とサウナへ行った。もはや僕のブログはインド人観察日記といった感じになりつつあるな。。。

場所はクイーンズの東端にあるFlushingからさらにバスで30分ほど行った奥地。マンハッタンからは2時間近くもかかった。しかし、わざわざ遠出をした甲斐があった。そこは、言わばスーパー銭湯。数種類のお風呂と数十種類のサウナがあって丸一日楽しめるのだ。今日行った場所は韓国系経営。NYには巨大な韓国コミュニティが存在するのだ。日本コミュニティもこれくらい大きければ、NY生活はさらにたのしいだろうなと羨ましく思う。

さて、今日言った場所の施設自体は日本のスーパー銭湯と本当に瓜二つなので特筆すべきことはないが、インド人と行ったのは新鮮で面白かった。彼らは水風呂も大好きであり、水の滝に一心不乱に打たれていたが、その姿は悟りを開こうとする修行僧のようであった。また、彼らはドバイとデリー出身。彼らの故郷では真夏には摂氏50度前後に上るという。そのせいか、サウナでの耐久力が半端じゃなかった。

ジャパントリップで同級生たちを日本の温泉に連れて行って驚かせたつもりだったが、まさかこんな近くにスーパー銭湯があるとは。しかも外人さんもスッポンポンになるの全然抵抗なさそうだったのも驚いた。

サウナと銭湯で良い汗をかいたあとは、インド人コンビがNYでNo1と断言するインドレストランで超本格インド料理を楽しんだ。インドで食べるインド料理より美味しいと言っていたので多分世界一美味しいのだろう。カレーはもちろんのこと、カバブ、特にタンドリーチキンが信じられないレベルの一品。真面目にピータールーガーのステーキよりも美味い。

ということで、贅沢な一日であった。
インド人のうち一人とはこれでお別れ。Stay in touchと言って力強く握手をして別れた。いつか東京に遊びにきてくれるといいなあ。
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-13 14:19 | NYライフ  

iPadって必要なの?

最近すっかりインド人ネットワークに取り込まれてしまった。
昨日はインド人6 人と一緒にカレーランチ。なぜかインド人とは波長が合うような気がする。しばらく考えて見たが、やはり結論としては外観が似ているからだろうという結論に至った。僕は眉毛が太い。そして元々色黒であるが、プエルトリコで激しく日焼けし、丁度インド人か東南アジア人くらいの黒さになっているのだ。インド人との交流を深めるに連れ、やはり見かけはコミュニティ形成において重要なファクターであることを再認識する。
今日は奥さんと一緒にインド人街に行き、本格インドスパイスを格安で購入し、明日はインド人集団と一緒にサウナに行ってくる。このままのペースでいくと3年後くらいには僕はインド人になっていることだろう。

さて、そんなインド人たちにも、iPadのことは散々自慢したわけだが、みんな興味は示すものの、一番多い反応としては、「それで結局何か新しいことできるの?」とか「そもそも必要なの?」というやや批判的な質問だ。日本人も大体そういう反応をする。そして、そういう質問をするヤツは100%の確率でiPhoneの未所有者たちである。
なぜなら、一度でもiPhoneを所有すれば、誰でもその便利さに気がつき、そしてiPadの可能性を容易に想像できるため、上記のような愚問をすることはありえないからだ。逆にその凄さや便利さを説明するのは難しい。だからiPadに関して批判的な質問をする人に対しては、僕は一生懸命iPadの素晴らしさを訴えたりはしない。ただ「この人、損しているなあ」と思うだけである。
もう一つ頻繁に聞く意見としては、可能性は理解するものの、しばらく様子をみるというものである。理由としては「本当に普及するかどうか、まだ確信出来ない」「すぐにバージョンアップし、改良版が発売されるに違いない」云々。僕は声を大にして言いたい。「仮に普及しなくても、問題はiPad専用のアプリが少ないであろうこと以外に何も無い」「改良版がでたら、ケチケチしないでもう一台買え」と。

ということで興味ある人はサッサと買った方が良いですよ。
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-12 06:58 | NYライフ  

きたどー

わたくし、今このブログ、iPadから書いております。
メチャクチャ快適です。ほっほっほ。幸せ。
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-11 04:28 | NYライフ  

インド人との深酒・最終章

いよいよ残された時間が限られてきた。あと10日間ほどだ。光陰矢のごとし。

昨日は週末ということで家族でミッドタウンに繰り出し、ロックフェラーセンタービルの展望台に行った。一人30ドルというベラボウな値段設定のせいで今まで敬遠していたのだが、最後なので奮発したのだ。ところが、実際に行ってみると家族4人で合計42ドルだった。一体どういうことだ?少し得した気分になりつつ、展望台に行ってみると、半端じゃなく見晴らしが良い。セントラルパークも小さな公園に見えるし、我が家のアパートも見える。こんなに高い展望台に上ったのは人生初じゃなかろうか。満足。

夜はインド人の友人宅にてパーティ。奥さん、子供二人と一緒にお邪魔する。韓国人の奥さんが大変なご馳走を準備してくれていた。有難い。

思い出話に花が咲き、ふと気がつくと、大人5人でワインボトル5本相当を空けていた。僕は他のメンバーの倍くらいのペースで飲んでいたので、ワインボトル2本分くらいは飲んだだろう。僕の奥さんも久しぶりにたくさん飲んでおり、そして、酔っ払っているようであり、何と積極的に英語の会話に乱入してくるではないか。そして、一応コミュニケートできている。なかなかやるな。奥さんは、この二年間全く英語の努力をしていなかったようだったが、それでも少し上達していたんだな。

しかし、このインド人とは酒を飲んでばかりであった。。。

深夜に帰宅するも、ワイン2本パワーで僕はゲロゲロとなってしまった。不覚。残る日々は大人しく生活しよう。
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-10 03:15 | NYライフ  

IPAD

遅い、遅すぎる。IPADを注文したのは4月27日。もう10日間が経つのに、まだ来ない。
ガマンできずにAppleに電話すると、Fedexのトラッキングで状況を確認しろと言われた。

どーれどれと発送状況を確認してみると、
―5月3日に中国の深川を出発し、香港に到着
―5月7日まで香港に留まった後、日本の大阪に移動
―同日、大阪からNYに向けて出発しようとした際に、、、何と飛行機の機械故障で遅延

ということで、僕のIPAD君は、まだ大阪にいる模様。

あほんだらあー、香港で4日間も何をダラダラしているんだ。香港からわざわざ大阪に寄り道せんと、まっすぐNYに来い!!!!飛行機が壊れたなら、すぐに別の便に乗せろぉぉぉ。ブツブツブツ。
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-08 04:13 | NYライフ  

Accidental Billionaires

旅行帰りなので体は疲れているはずなのに、なぜかよく眠れずに早朝に目が覚めてしまった。
ということで旅行先で買った本、Accidental Billionairesを読む。Facebookを起業したハーバードの学生たちのストーリー。ビジネスの成長に伴う起業メンバー間の人間模様の変化が面白おかしく描かれている。

Facebookは、ハーバードで偶然出会ったコンピューターオタクの変人(かつ天才)とビジネスマインドにあふれる社交家の二人の学生が、ハーバードの学生向けに立ち上げたものだ。コンピューターオタクがFacebookの基本的なアイデアを思いついて数ヶ月でプログラムを書いてサイトを立ち上げ、一方、パートナーである社交家が早い段階から広告収入をベースとするビジネスモデルを思いついて推進したのだ。このコンビのどちらか一方が欠けていても、Facebookが今日の成功を達成することがありえなかったことがよくわかる。しかも、面白いのはこのコンビは最初からFacebookのビジネスをやるために生まれたのではない。偶然に友達になった二人がFacebookをやったら、想定以上にうまくいってしまったという感じだ。

そこで、日本のことを考えてみる。よく言われていることかもしれないけど、日本の教育制度は、①学業的にバランスの取れた学生を育成する一方、特定の分野に優れた天才を輩出するような体制にはなく、さらに、まだ何となく、②ビジネス(金儲け)=悪(もしくは、学校で教えるようなものではない)という倫理観があって、「ビジネスモデル」なんてことを考えている学生は殆ど居ないような気がする。

探せば、日本にだって天才も商機あふれる学生もいるにはいるのだろうけど、アメリカと比較するとその人数は圧倒的に少ないだろう。なので、Facebookを生み出したような絶妙なコンビが「偶然に」誕生する可能性は皆無に等しいような気がする。ハーバード・スタンフォードと東大・京大の違いはここにあるような気がする。

さらに思うのは、日本人の感覚では、「学生が起業」と聞くと凄いと感じるが、実は、学校(特にUndergraduate)のカオス的な人間関係においてこそこそ、Facebookの創業チームのような異質コンビが誕生しやすいのではないか。逆に、同質の人が集まりやすい社会人では、このようなコンビが誕生するのは難しいのではないか。つまり、「学生なのに」ではなく「学生だからこそ起業」なのではないか。

もちろん例外はたくさんあるし、また産業によっても異なるだろう。
でも、アメリカのアントレの隆盛は、やはり教育制度抜きには語ることができないと強く思ったのであった。
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-07 19:29 | NYライフ  

友人一家としばしの別れ

週末はNY郊外に住む友人一家のお宅へ一泊。
ご主人は僕の会社の同期。ロサンゼルス勤務⇒東京戻り⇒NYとずーっと一緒に転勤しており、それこそ腐れ仲の縁。お互い年齢の近い二人の子供を抱えており、子供同士が仲良く遊んでくれるため、一緒にいると楽なのだ。こうして一家全員で仲良くできる友人のおかげで、海外生活の質がグッとリッチになった気がする。友人ファミリーに感謝である。僕にとっても、子供たちにとっても、友人一家との楽しい時間はNYに関するベストの思い出の一つになるだろう。

今回僕らが一足先に日本帰任となったため、彼らともしばしのお別れ。次に会うときは子供達がまた大きく成長していることだろう。次にまた会えるのが、楽しみだ。

さて、明日からは、同級生達とのプエルトリコへの卒業旅行だ。行ってきます!
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-03 11:13 | NYライフ  

インド人との悪夢2

昨日は夕方5時から、インド人企画のドイツ風ビアガーデンパーティが開催された。
彼とは先々週にも一緒に飲みに行き、何と明け方4時まで付き合わされるという大変な目にあったのだ。
今日は同じ轍は踏まないと固く心に誓って参加した。

最初は10人弱の同級生が来ていただろうか。ただ、大半の友人たちはビールを1~2杯飲むと帰っていった。まだ試験中の人も居たみたいだ。7時頃にはインド人×2、イギリス人、僕の4人のみの陣容となっていた。
ここでは食事を取らずに、ひたすらビールを飲んでいたので、ディナーを取りに場所を変えようという話になった。ここのビールは一杯500mlの特大サイズ。それを4杯ずつ飲んでいたので、すでに各自2リットルずつのビールを飲んでいたことになる。かなりスゴイ量だ。

2件目はアメリカンBBQ。ポークリブとかバッファローチキンとかのお店。ビールだけでも既に相当なカロリー消費だったと思うが、ここでも思いっきり脂っこい食事を取りつつ、各自ビールを2本ずつ飲む。普通の瓶だったので、2本で750mlくらいか。この店を出た時点で夜8時半。インド人2号が、今日は朝から体調が悪かったと言って帰宅して行った。体調悪いヤツが既に3リットル近い量のビールを飲んでいたのか。

残った企画者のインド人が言う。「Yuzukenzo、今日は前回みたいなこと(朝4時帰り)は止めよう。でも、まだ早いからもう一杯だけ良いだろ?」 前回も同じようなセリフを聞いた記憶があるが、まだ夜8時半。
笑顔でOKと言いつつ、少し警戒し始める。

次は日系居酒屋。僕はピッチを落とし、ウーロン杯に切り替えたところ、インド人の友人も付き合って同じものを頼む。しかし、一口飲むとアルコールが薄いと言って文句を言う。その横でイギリス人は日本酒をガンガン飲む。この人たち、どんだけ酒飲みなんだよ。。。
面白いものが食べたいというので、アン肝を頼んで食わせると大好評であった。大好評すぎて焼酎ロックをガンガン飲み始めるインド人。そして僕のウーロン杯の注文を阻止するという横暴に出てきた。僕も半ば強制的に焼酎ロックを飲まされる。

店を出たのは夜12時。僕が言った。「もう遅いし、そろそろ帰り時だね。」 
インド人が言う。「そうだね、前回の失敗もあるし、今日は帰ろう。あと一杯だけで絶対に帰ろう。」 
えっ?あと一杯??マジですか。。。まだ行くんですか。

次の店に向かう道すがら、インド人の奥さんから彼に電話がかかってきた。どうやら、遅くまで飲み歩いていることを怒られているようだ。ちょっと気になるのは、彼の言い訳の中に僕の名前が連発していることだ。電話を切ってインド人は言う。「Yuzukenzo、お前は我が家でかなり悪名高いぞ、はっはっは。」 奥さんへの言い訳では、僕が無理矢理連れまわしているストーリーになっていたような気がする。

そして、中東っぽい雰囲気のバーに行く。サッと切り上げるつもりだったが、イギリス人の世界カルチャー話が面白く、思わず長居してしまう。このイギリス人は、ビジネススクールに来る前に、香港、ロンドン、ドイツ(都市は忘れた)、メルボルン(オーストラリア)、アテネ、パリ、東京に住んだことがあるのだ。彼が東京をベタ褒めしてきて、思わず嬉しくなる。ちなみに、彼は英語と中国語を話し、彼の奥さんは、ギリシャ語・英語・ドイツ語がネイティブレベル、フランス語とイタリア語が問題なく話せるレベル、そして、スペイン語を勉強中と言っていた。この夫婦が揃えば、日本人を除く、ほぼ世界中の人と話ができるのではないか。

バーを出たのが夜中2時。イギリス人が明日は朝からクレイ・シューティングに行くと言って帰って言った。
結局、インド人と僕の二人が最後に残された。インド人がイタズラっぽく言った。「やっぱりこうなっちゃったな。こうなったら、前回と同じコースだな。」 
あああ、こいつ絶対に確信犯だったんだ。僕は少し粘ってみた。「いやあ、行きたいんだけど、明日は朝8時に起きて娘を学校に連れていく当番なんだ。」 インド人は言う。「お互い大変だなあ。俺も試験が二つ残っているよ。だから、あと一杯だけにしよう。」 そういいながら、ベルギービールのバーへと突入していく。目の前が真っ暗になる。。。

結局、朝4時に帰宅した。合計10時間以上飲んでいたような気がする。新記録更新だ。。。
プエルトリコへの卒業旅行は彼と同部屋。本気で死ぬかもしれない。
[PR]

by yuzukenzo | 2010-05-01 05:56 | NYライフ