この宿題、本当にやらないといけないのか

いよいよ学期も終わりが近づいてきた。
ということで、最終プロジェクトやらペーパーやら、たくさんの宿題が出ている。宿題は面倒くさいけど、単に授業を聞いているよりも、実際に自分の手を動かした方が理解が深まるのは当然なので、ぶつぶつ言いながら取り組んでいる。しかし、中にはどうしても納得のいかない宿題もある。

ネゴシエーションの授業でこんな宿題が出た。ずばり、「わらしべ長者」。授業でペーパークリップを一つ渡された。これをスタートに3週間に亘って物々交換を続け、それを記録化するという宿題。しかも、家族や友人とは取引をしてはいけないという。マジかよ、、、くだらねえ。。。この宿題を聞いた時、思わず口から出そうになったが、グッとこらえた。


ふと、こんなジョークを思い出した。(久しぶりのアメリカンジョーク。これは僕のお気に入りNo1)

ある若者が、お金持ちの老人に聞いた。

「どうやってお金持ちになったのですか?」

しばらく考えた後、老人は言った。

「あれは1932年、大恐慌の最中のことじゃ、わしは非常に貧乏で5セントしか持っておらんかった。わしはその5セントでリンゴを一つ買い、一日中磨いたんじゃ。すると、そのリンゴはその日の終わりに10セントで売ることができた。そして、翌朝、その10セントでリンゴを二つ買ったんじゃ。そして、その日も同じく一日中そのリンゴを一生懸命磨いて過ごした。そして、その日の夕刻、その二つのリンゴを20セントで売ることができたのじゃ。わしは同じことを一ヶ月間やり続けた。必死にな。そうするとな、1ヶ月経った時には、何と1ドル37セントも貯めることに成功したのじゃ。」

そこまで言うと、老人は一旦メガネを外し、それを磨きながら、遠くを見つめて昔を思い出している様子だ。
そして、再びメガネを付けて、若者の目を真っ直ぐ見つめながら、老人は続けた。

「そして、そのとき、わしの妻の父が無くなって、2百万ドルの遺産が転がり込んできたのじゃ。」
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by yuzukenzo | 2010-03-22 00:34 | 勉強  

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