オーランド・ディズニークルーズ

今回の旅行はある意味で最も記憶に残るものになったと言えるかもしれない。

オーランド3泊4日、ディズニークルーズ3泊4日という日程。我が家と同じくちびっ子二人を抱える会社の同僚家族との一緒の旅行。子供にとっては最高の内容だろう。もちろん、僕らにとっても最高の旅行になると信じていた。

オーランドはフロリダにある。NYよりずーっと南だ。当然NYよりも暖かいはずだ。ところが、、、オーランドに到着し、飛行機を一歩降りると、「さむっ!!」。NYと殆ど変わらん。夜にニュースを見たところ、フロリダ半島の上に強烈な寒波が襲ってきており、歴史的な厳冬だと言う。乞食のおっさんからも、42年間フロリダで生活しているがこんな冬は始めてなので5ドルくれと言われる始末。大体、最低気温マイナス3度、最高気温3度くらい。さらに強風が吹き荒れているので、体感気温はそのマイナス5度という感じか。

極寒のディズニーワールドは地獄そのもの。しかし、子供は寒さも何のその元気に遊びまわる。寒さはつらいけど良かったなあ、めでたしめでたしと思っていたら、二日目の夜に娘が突然強烈なゲロを布団の上に吐いた。胃腸カゼを引いたようだ。夜中1時に布団全部を取り替える羽目になり、さらに夜中中1時間ごとに吐くもんだから、睡眠ゼロ。翌日は我が家はホテル待機となったが、今度は息子が1時間おきにゲリをし始めた。なんて汚い子供達なのだ。。。

子供二人が体調不良のままディズニークルーズへ。症状を伝えたら絶対乗船拒否されると思い、乗船時に提出するチェックシートでは、全員健康にグリグリと〇をつけて提出。しかし、さすがディズニークルーズパワー。子供達はみるみるうちに回復し、大ハシャギ。

ところが、今度は奥さんの様子が少しおかしい。やや体調が悪いようだ。ただ、僕に似て貧乏性な奥さん。豪華レストランでは、無理してステーキをモリモリ食べている。すると、、、やはり夜中にはゲロゲロと。翌朝、クルーズ船はバハマ島へ到着。病気の奥さんを残し、友人夫妻と島に出かけようとすると、なんと、友人夫妻も嘔吐・下痢でダウン。娘の風邪がみんなに染ってしまったようだ。

バハマ島上陸は諦めようかと思ったが、なんと、奥さんがど根性で立ち上がり、島に行くと言う。奥さんはヨロヨロ・フラフラしつつ島に上陸。だが、なんだか歩くスピードが異常に遅い。1歳児の息子についていくことができない。先にチョロチョロと走っていってしまった息子を捕獲し、遅れている奥さんのもとに戻ると、水たまりの側でしゃがんでいる。おや、、、水たまりだと思ったら、なんと奥さんのゲ〇だった。。。ということで、記念すべきバハマ上陸は100メートル進んだところで断念となった。

その夜、再び不死鳥のごとく蘇った奥さん・子供と一緒にクルーズ船のレストランへ。しかし、みんな体調は万全ではなく、食が進まない。超食いしん坊の息子すら、あまり食が進んでいない。イマイチ盛り上がらないディナーを終えて、さてチェックと思った瞬間、息子がなにやらムズムズ言い始めた。オヤ?すると、ピューっと、噴水のようにゲロを吐き始めて、レストランは大パニックとなった。僕は生まれて初めて、人のゲロを両手でキャッチするという貴重な経験を積むことができた。

そして、最終日、クルーズ船はディズニーが保有するCast Away島へ。何とか全員立ち上がることはできる状態に。ところが島に到着すると、暴風雨が吹き荒れており、とても船から出られる状態ではなかった。無理して上陸した人の様子を船から見ていると、まるで台風時の天気レポーターのようだ。島で行われる予定のイベントを見ると、ビーチバレー・蟹さんレース・バスケ大会・ミッキとのふれあいタイム等々、、、、そんなもんできるかー!!ということで、一日昼寝をして過ごす羽目に。。。

豪華クルーズ旅行、最高です!!
[PR]

by yuzukenzo | 2010-01-11 12:54 | 旅行  

<< Walk Around the... 避難 >>